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横浜・港の見える丘公園と山手西洋館めぐり

山手111番館

近代文学館から150m程の所イギリス館の隣に山手111番館が建っています。

山手111番館

ワシン坂通りに面した広い芝生の前庭があります。大正15(1926)年にアメリカ人ラフィン氏の住宅として現在地に設計されました。設計者は、ベーリックホールを設計したJ・H・モーガンです。赤い瓦屋根に白壁の建物は地階がコンクリート、地上が木造2階建て洋風小屋組の寄棟造りです。

山手111番館

それでは建物の外観を見ていきましょう。
建物の右側(南側)へ廻って行きます。

山手111番館

こちらが裏手(東側)になります。ここはローズガーデンです。
東側に下る緩やかな傾斜地に建っているので、裏側に来ると建物を見上げる様になります。ここから見ると3階建てに見えますね。

山手111番館

建物の方へ行って見ましょう。
地階部分が喫茶スペースになっています、『喫茶えの木てい』さんです。

喫茶えの木てい

『喫茶えの木てい』では店内ではもちろん、ここのテラス席でも頂けます。お天気の良い日は店内よりこの席の方が気持ちいいかもしれませんね。
向こうに見えるのは大佛次郎記念館です。

正面から左廻りに入って階段を下りてくると、すぐ『喫茶えの木てい』さんの入口になります。
私たちは素通りして上のほうに行きましょう。

『喫茶えの木てい』さんの入口

山手111番館室内

山手111番館室内

中に入ると玄関の先にホールがあります。
天井から綺麗なシャンデリアが下がっています。
この二階には普段一般の人は上がれないと言う事です。

山手111番館室内

山手111番館室内

ホールの奥は、食堂でした。
食堂の窓からはご覧のような景色ですから昔の人はお食事も景色を見ながら美味しく頂いた事でしょう。

山手111番館玄関

そろそろイギリス館の方へ行くとしましょう。
玄関から表の方を見ると芝生の前庭から明るい日差しが入ってきます。

ここで忘れずに無料の『山手西洋館マップ』をもらいましょう、このマップがあるとこれから行く西洋館の位置がとても良くわかります。

イギリス館へ行く前にもう一度111番館を見ておきましょう。

イギリス館へ行く前にもう一度111番館


山手111番館(横浜市指定文化財)tel.fax045-623-2957

 所在地  〒231-0862  横浜市中区山手町111
 開館時間 9:30~17:00 (7・8月は18:00まで)
 休館日 第2水曜日(祝日の場合はその翌日)・年末年始  (12/29~1/3)
 喫茶利用時間 10:00~17:00 (7・8月は18:00まで)但し毎週水曜日お休み
 入館料 無料 (展示ホールの利用は有料)