トップページ > その他の地区 > 東海道五十三次・関宿


関宿


現在、旧東海道の宿場町の殆どが昔の面影を残さない中にあって、唯一歴史的な町並みが残る三重県亀山市の『 関宿 』を訪ねてみました。町に一歩足を踏み入れた瞬間、江戸時代にタイムスリップしたかの様な町並に驚きました。これは映画のセットではありません、普通に人が暮らしている町です。

昔の町並みを保存して私達が今この様に体感できるのは、ここに住まわれる方々の努力のおかげと思い感謝するしだいです。

関は古代から交通の要衝( 伊勢別街道・大和街道分岐点 )であり、古代三関のひとつ「鈴鹿関」が置かれていたところです。関の名もこの鈴鹿関に由来しています。江戸時代には、東海道五十三次の江戸から数えて47番目の宿場町として、参勤交代や伊勢参りの人々などで賑いました。

関宿の範囲は、東西追分の間1.8km、25ヘクタールに及びます、現在は江戸から明治時代に建てられた古い町屋が200軒あまり残っています。また昭和59年には、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。それではのんびりぶらりと散策をしましょう。


東海道五十三次の内47番目宿場町『 関宿 』

 所在地  三重県亀山市関町木崎919-1の周辺地域 (旧東海道)
 交通の案内 JR関西本線=関駅より徒歩10分ほど
  自動車(名古屋・伊勢方面から)=東名阪自動車道・亀山I.C.より国道1号で約3km
  自動車(京都方面から)=新名神・甲賀土山I.C.より国道1号で約19km

次のページ

関宿トップ・江戸方・木崎の町並み中町の町並み(1)(2)京都方・新所の町並み


トップページその他の地区メニュー