トップページ > 神奈川地区散歩メニュー > 鎌倉さんぽメニュー > 浄智寺・明月院

北鎌倉から鎌倉まで社寺を散策しながら歩きます


北鎌倉駅円覚寺東慶寺浄智寺→明月院建長寺付近鶴岡八幡宮小町通り・鎌倉駅


[ 鎌倉さんぽのすべての写真が写真クリックで拡大します。 ]

鎌倉街道を浄智寺から明月院辺りまで散策します

喫茶吉野

喫茶吉野

鎌倉街道に出る前、東慶寺に隣接する喫茶吉野に寄るのもいいでしょう。
レトロな内装ともあいまって居心地の良い喫茶店です。珈琲は、敷地内の井戸から汲み上げる水を使い、サイフォンで一杯ずつ入れてくれます。

北鎌倉鉢の木

日本料理北鎌倉鉢の木

鎌倉街道に出て鎌倉方面へ100mも行くと左手に鉢の木北鎌倉店があります。
昭和39年に建長寺門前でおにぎりやお弁当のお袋の味として開業したお店ですが、今では北鎌倉に3店舗を構えていて、本格的な日本料理(会席・精進料理)のお店です。

浄智寺入り口

鎌倉街道から浄智寺

浄智寺の入り口は鉢の木の向かい側になります。東慶寺の並びですね。
それでは楼門の所まで行って見ましょうか。
この道は、源氏山公園を経て海蔵寺方面や、銭洗い弁天から高徳院大仏へ至る大仏ハイキングコースの入り口でもあります。

浄智寺入り口

浄智寺入り口

浄智寺は鎌倉五山第四位のお寺。弘安4年(1281)、執権北条時頼の三男宗政の菩提を弔い、 宗政とその子師時を開基として宗政の妻が建立しました。 自然林に囲まれた静かな境内は国の史跡に指定されています。

2010年6月、あじさいの咲く境内に入りました

浄智寺楼門

浄智寺(鐘)楼門

石段を登ると正面に見えるのが、上部にを吊り下げた楼門です。奥には曇華殿と呼ばれる仏殿があります。本尊の三世仏坐像が祀られていて、 阿弥陀、釈迦、弥勒の三体からなるこの仏像は15世紀の作でそれぞれ過去、現在、未来を表しているそうです。

JR横須賀線下り

JR横須賀線下り

鎌倉街道に戻りJRの踏み切りを渡ります、左へ線路沿いを行くと円覚寺に戻りますが、一つ目のかどを右に曲がって明月院へ向かいます。

小さな橋2

小さな橋

かどを曲がるとさほど広くない道で、ゆるやかな上り坂になります左側には小さな川が流れて涼やかです。紫陽花が咲く頃は明月院に向かうこの道も紫陽花に彩られ期待が膨らみます。
残念ながら今日は、時期が悪く少しさびしげですね。

葉祥明美術館

葉祥明美術館

絵本作家である葉祥明さんの美術館です。
洋館ですが古都鎌倉に溶け込んだ落ち着いた佇まいです。
初期の作品から水彩画、油彩画、デッサンなどの原画が展示されていて、美しい原画の数々が心を癒し優しい気持ちになります。

明月院へ向かう道2

明月院の手前で

明月院への道は紫陽花の咲くころはとても賑わいますが、今日は紅葉の時期にも早く人通りもまばらですね。
でも途中には、甘味処や食事が出来るお店もあり、この時期には静かな時間をすごせます。

明月院入り口

明月院の入り口

ご存知の方は多いと思いますがあじさい寺と呼ばれている有名なお寺です。時期ともなると東京の原宿なみに込み合います、しかし明月院はアジサイだけではありません期間限定ながら6月の花菖蒲の時期と11月の紅葉の時期には本堂裏庭園が公開されてとても綺麗です。
拝観料大人300円(6月は500円・庭園特別公開は別に500円)

あじさいの咲く6月の明月院はこちら