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北鎌倉から鎌倉まで社寺を散策しながら歩きます


北鎌倉駅円覚寺東慶寺浄智寺→明月院建長寺付近鶴岡八幡宮小町通り・鎌倉駅


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東慶寺  ( 駆け込み寺・縁切り寺 )  神奈川県鎌倉市山之内1367  北鎌倉駅より5分

東慶寺入り口

東慶寺入り口

円覚寺を出たら、すぐ前の踏切を渡ります。
突き当たりの鎌倉街道を左へ150m程行くと信号があります、右手が東慶寺の入り口になります。

東慶寺総門前

東慶寺総門前

程なく階段があり、山門に拝観受付があります。
開山は、北条時宗夫人覚山尼(1285年開創)。明治に至るまで男子禁制の尼寺で、駈込み寺、縁切り寺として女人を救済した。

山門手前の階段脇に咲いていたリンドウ

山門手前の階段脇に咲いていたリンドウ

階段途中で見つけたリンドウです。両脇に沢山咲いてました。

境内

境内

拝観料は100円です。宝蔵は別に300円です。
又神奈川県重要文化財である水月観音菩薩半跏像は事前予約が必要との事(特別拝観料300円)

鐘楼

鐘楼

山門をぬけると左手に鐘楼があります。鐘楼の天井には今は色褪せたものの、空を駈ける龍が生き生きと描かれている。

茶室「寒雲亭」入り口

茶室「寒雲亭」入り口

もともと寒雲亭は裏千家にあったもので、昭和35年堀越家の寄進で移築されたものです。残念なことに非公開だそうです。

金仏様

金仏

山門を抜け真っ直ぐ進んでくると、正面に東慶寺のシンボルとも言える金仏様がいつも変わらぬお姿で、優しく佇んでいます。

さざれ石

さざれ石

日本の国家に歌われている”さざれ石”です。
さざれ石(細石、さざれいし)は、小さな石の欠片の集まりが炭酸カルシウム(CaCO3)などにより埋められ、1つの大きな石の塊に変化したもの。「石灰質角れき岩」とよばれる。石灰岩が雨水で溶解し、石灰質の作用により、小石がコンクリート状に凝結して固まってできる。
   国歌の「君が代は、千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔の生(む)すまで」と歌われる、さざれ石(細石)の事で、細かい石・小石の意味ですが、それらの小石が長い年月を経て行く中で巌(いわお)となった状態のものが歌詞の、さざれ石と呼ばれているものであるそうです。

金仏様は何処を見ているのですか

何処を見ているのですか

帰り際金仏様の背中越しに見えるのは、先ほどまでいた円覚寺境内の弁天堂茶屋ですね。