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その8

ここからは、長谷寺と鎌倉大仏で有名な高徳院を巡ります。

極楽寺駅=長谷寺と高徳院鎌倉大仏=長谷駅


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長谷寺山門

長谷寺山門

長谷寺に着きました。山門に赤い提灯が掛かっていて長谷寺と書かれています、そう言えば浅草観音の浅草寺にも雷門に赤い大きな提灯が掛かってましたね。

人気のお寺さんですね観光客が沢山います、外国の方も沢山見かけます。

地蔵堂

長谷寺地蔵堂

山門を抜け、下の境内正面の妙智池を抜けて庭園奥の階段を登ると、中ほどに地蔵堂があります。 子安・繁栄のご利益をお授けする 「福壽地蔵」だそうです。
小さなお地蔵様は水子精霊供養のお地蔵様です。

観音堂

長谷寺観音堂

長谷寺のご本尊は木像の十一面観音菩薩立像です、ご存知の方も多いと思いますが像高が9.18メートルもあり木像としては日本有数なものです。
観音堂に一歩足を踏み入ると、その大きさに圧倒されます。

そのほか境内には 『阿弥陀堂(阿弥陀如来)』や、鎌倉・江ノ島七福神の『大黒堂(大黒天)』などがあります。

上境内の見晴台より

上境内の見晴台より

境内からの眺めは、鎌倉のお寺随一で由比ヶ浜方面の眺めはとても素晴らしいです。きらきらと光る鎌倉の海にヨットが見えます。

眺望散策路からの眺め

眺望散策路からの眺め

上境内から宝物館の脇をさらに上へと眺望散策路を行くとご覧の通りの眺望になります、あの海岸は手前が由比ヶ浜海岸で向こう側が材木座海岸です。又良く見ると葉山マリーナも見えます。その右奥に見えるのは森戸海岸、長者ヶ崎です。

地蔵三兄弟?

地蔵三兄弟?

散策路の中ほどにこんな可愛いお地蔵さんがいらっしゃいました。

弁天窟入り口

弁天窟入り口

下の境内の奥に、八臂の弁財天をお祀りする弁天堂があります。窟内壁面には弁財天とその眷属である十六童子が彫られております。

下境内の放生池(ほうじょういけ)

下境内の放生池(ほうじょういけ)

放生池は捕獲した魚や鳥獣をその池に放し、殺生や肉食を戒め慈悲の実践とするために作られた池です。鶴岡八幡宮の源平池など全国各地の社寺に同じような池が作られています。また放生をするための法要を放生会(ほうじょうえ)といいます。

振り返ると山門脇には

振り返ると山門脇には

出口を出て振り返ると山門脇から紅葉が見えました、門の前でお地蔵さんと十一面観音像が参拝者を見守っていました。

賑う参道のみやげ物店

賑う参道のみやげ物店

みやげ物店は外国の人にとってめずらしいものばかりでしょう、ここでも外国の人が見入っていました。

高徳院鎌倉大仏

高徳院鎌倉大仏

長谷観音前の交差点を藤沢方面へ300mも行けば高徳院鎌倉大仏の入り口がみえます。
外からも大仏様の頭の部分が見えましたが、中へ入ると 正面に悠久の時を越え変わらぬお姿でお座りになっていました。

高徳院(詳名: 大異山高徳院清浄泉寺)は、法然上人(1133~1212年)を開祖とする浄土宗の仏教寺院です。しかし当時の事情には不明な点が多く開基(創立者)や仏像の原型作者も特定されていません。
ご本尊の大仏は国宝の銅造阿弥陀如来坐像で、像高約11.3mで重量約121tと奈良東大寺の大仏(盧舎那仏)に及ばないもののそのお姿は何百年と変わらず私たちを見守っています。

高徳院鎌倉大仏

高徳院鎌倉大仏

現在のようにこの様な露座になったのは度重なる台風や津波によるもので、残された記録によると大仏殿の倒壊は嘉元3年(1305年)とも、室町時代(1495~8年)とも言われている。


高徳院鎌倉大仏

高徳院鎌倉大仏を見た後は一度長谷駅に戻ります。


藤沢方面鎌倉方面


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